2008年9月1日 Ф♂
    
静かで仕合せな刺激が身体を流れる

心も、流れるままで、
何事も無く、静かに・・・
   
  
 
  
    
白くきれいな雲・・・
どこまでも青い空・・・

 
 
 
 
空気が、香りが、
お互いの身体へ・・ 
 
 
 
 

   Ф
 
 
 

    

2008年9月1日 メモ書き
    
   
   
   
   Ф
 
 
 

     

2008年8月31日 メモ書き
    
 
 
   Ф
 
  

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2008年8月31日 Ф♂
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しっかりつかんで離さないよ
・・少し強張って身動きが取れなくても、
柔らかく密着していくから
潤滑して心地よく密着していくから
 
 
 
 
 
  
 
 

ゆっくりと波に慣れていく
乱れを澄ませていく

 
抱き締めて・・ほら、落ち着いて、
仕合せのみだりを導いていく
 
  
 
 

 
    Ф
 
 
 

 
        
      
   
   Ф

    

2008年8月30日 メモ書き
    
   
 
 
 
      Ф 
 
 
 
 
  
 

口の中・・

2008年8月30日 Ф♂
口の中・・
広がるのは、、2人の味・・。
いつも楽しみに・・
 
 
 
 
 
一緒に楽しく話し合って、

一緒に混ぜ合って、混ざり合って・・

 
 

 
 

口の中だけにとどめず
心の中、、、いろんなところ、

お互いで埋め尽くして

息をそっと吹きかけて、
優しく触れて、仕合せでしっとりとさせて

覆い尽くして
 
 
 
 
 

 
 
    Ф 
 
 
 

   
 
 
   ふんわり・・  
ふんわり・・ふんわり・・ふんわり・・

ふんわりした気持ち、優しくあてがい、
少しずつ2人の空間を埋めてく  
 
 

 

 
ふんわり・・

潤いで満たされていても、きれいに柔らかいまま

優しく温かく・・・
 
 
 
 

 
 
 
  Ф
 
 
 

 
 

    

2008年8月29日 メモ書き
    
     
 
   
     Ф
 
 
 

・・・

2008年8月28日 Ф♂
・・・
涼しくなって、大好きな季節へ向かっていく

雨が降り、雪が降り・・大気の埃が全て、
どこかに流れ、澄んだ風が吹くように、
あらゆる淀みも濁りもどこかに行ってしまいますように
  
 
 
  
  
 
 
静かできれいな白銀の世界で、
温かく寄り添い合えますように
 
外の空気が冷たく凍てつく中、
温もりをもっと強く感じ合えますように 
潤いをもっと強く感じ合えますように
お互いをもっと強く感じ合えますように 
 
 

 
 
 
 
   Ф 
 
 
 

 
 

・・・

2008年8月27日 Ф♂
・・・
涼しい風が泳いでおりますように

白い雲のような柔らかさが
心に身体に優しく寄り添っておりますように
 
 
 
 
 
 

静かに息をついて、目を閉じて、淡い夢をみておいで

 
そのままゆったり、しばらく・・ 

ほら、もうすぐ・・ 

そっと手をとって、指を絡めて、身体を重ねて
そっとそっと、呼吸の流れと脈の波と身体の温かさを同調させよう。

そして、深みにおちていくよう・・

2人でいっしょに・・
 
2人で1つに・・  
 
 

 
 
 
    Ф 
 
 
 
 
 

     

2008年8月26日 Ф♂
     
 
 
手をつないでおいで、
腕をまわしておいで、、
 
 
 
負担も不安も、通り過ぎるように
仕合せの風で包んでしまおう
仕合せの潮で潤してしまおう 
 
 

 
 
 
 
 
 
ほらすぐに・・
声を響かせ、抱き締め合える、
 
優しくふんわり、安心と仕合せが包み込んで
 
気持ちよく、温かく・・ 
 
 
 
  
 
  

 
   Ф 
 
 
 
 
 

・・・

2008年8月26日 Ф♂
・・・
 
 
何も心配要らない・・
何も・・・

 
 
外の空気を吸って、気持ちよく戻っておいで
 
抱き締め合う方に向かうことだけを考えておいで

口唇付け合う方に向かうことだけを考えておいで

 
 
 

  

 
 
温もる時間、仕合せの時間、一緒の時間・・

すぐに迎えられるよ
 
 
 
 
   
 
 
 
 
    Ф 
 
 

  
 
 

     

2008年8月23日 Ф♂
     
外の因子・・

時折、心の泉に波を立てる

時折、心の泉を濁してしまう
 
 
 
 
 

 
声が届けば、全てが収まり、穏やかに澄んでいくよう

抱き締めれば、ゆっくりと流れが一点に集中、、想いがたぎるよう
 
 
 
 
 
 
 
 
抱き締め合って、何もかも透き通り

潤いが満ち満ちて、仕合せの泉の深みへ向えるよう
 
流れのままに、仕合せに身が震えるよう 
 
 
 
  
 
   
 
    Ф 
 
 
 

  

覚悟を・・・

2008年8月22日 Ф♂
覚悟を・・・
全てを委ねること

心と身体の奥の奥、底の底まで・・
時間の先の先まで・・・

  
 
一瞬一瞬、、常に新しく、、、
 
  

  

 
 

 
身体の隅々まで、、、心の隅々まで、、

涌き出る血潮も、全てお互いのもの・・

濡らして、満たして、飲み干して    
 
 
 
 
  Ф  

 
 
   

    

2008年8月20日 メモ書き
    
     
   
 
 
   
 
 
 
    Ф 

  

・・・

2008年8月20日 Ф♂
・・・
近づくことしか選択肢は無く

きつくなることはあっても、緩むことは無く
  

  
 
優しく柔らかく温かい鼓動のうねりに身を任せて

・・仕合せが注がれて、満たされて、恍惚の感覚のまま

よりきつく、固く、むすばれていく・・

 
ずっと1つのまま

離れる力が僅かにすら働くことも無く
 
 
 
 
 

 
    Ф 
 

 
  

     

2008年8月19日 メモ書き
      

  Ф
  

新たに・・

2008年8月19日 Ф♂
新たに・・
より強く複雑に絡み合わせよう

心と身体・・・

熟練の腕で創りあげた精巧な鍵と鍵穴のよう
 
他の誰にも解き明かせない暗号が心地よく2人を結んでいるよう

  
  
 
  
柔らかい陽を2人で浴びる 

静かに揺れる葉の1つ1つの音も大切に
    
    
木漏れ日の届かない根も、地中深くに伸びていく

たくさんの養分を吸い上げて、大きく力強く・・
 
 
   
  
 
  
 
 

 
    Ф 
 
 
 

 
  

     

2008年8月17日 Ф♂
     
    
  
 
 
  
 
 
 
 
    Ф 
 
 
  
 

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