2008年9月1日 Ф♂
しっかりつかんで離さないよ
・・少し強張って身動きが取れなくても、
柔らかく密着していくから
潤滑して心地よく密着していくから
ゆっくりと波に慣れていく
乱れを澄ませていく
抱き締めて・・ほら、落ち着いて、
仕合せのみだりを導いていく
Ф
・・少し強張って身動きが取れなくても、
柔らかく密着していくから
潤滑して心地よく密着していくから
ゆっくりと波に慣れていく
乱れを澄ませていく
抱き締めて・・ほら、落ち着いて、
仕合せのみだりを導いていく
Ф
広がるのは、、2人の味・・。
いつも楽しみに・・
一緒に楽しく話し合って、
一緒に混ぜ合って、混ざり合って・・
口の中だけにとどめず
心の中、、、いろんなところ、
お互いで埋め尽くして
息をそっと吹きかけて、
優しく触れて、仕合せでしっとりとさせて
覆い尽くして
Ф
いつも楽しみに・・
一緒に楽しく話し合って、
一緒に混ぜ合って、混ざり合って・・
口の中だけにとどめず
心の中、、、いろんなところ、
お互いで埋め尽くして
息をそっと吹きかけて、
優しく触れて、仕合せでしっとりとさせて
覆い尽くして
Ф
涼しくなって、大好きな季節へ向かっていく
雨が降り、雪が降り・・大気の埃が全て、
どこかに流れ、澄んだ風が吹くように、
あらゆる淀みも濁りもどこかに行ってしまいますように
静かできれいな白銀の世界で、
温かく寄り添い合えますように
外の空気が冷たく凍てつく中、
温もりをもっと強く感じ合えますように
潤いをもっと強く感じ合えますように
お互いをもっと強く感じ合えますように
Ф
雨が降り、雪が降り・・大気の埃が全て、
どこかに流れ、澄んだ風が吹くように、
あらゆる淀みも濁りもどこかに行ってしまいますように
静かできれいな白銀の世界で、
温かく寄り添い合えますように
外の空気が冷たく凍てつく中、
温もりをもっと強く感じ合えますように
潤いをもっと強く感じ合えますように
お互いをもっと強く感じ合えますように
Ф
涼しい風が泳いでおりますように
白い雲のような柔らかさが
心に身体に優しく寄り添っておりますように
静かに息をついて、目を閉じて、淡い夢をみておいで
そのままゆったり、しばらく・・
ほら、もうすぐ・・
そっと手をとって、指を絡めて、身体を重ねて
そっとそっと、呼吸の流れと脈の波と身体の温かさを同調させよう。
そして、深みにおちていくよう・・
2人でいっしょに・・
2人で1つに・・
Ф
白い雲のような柔らかさが
心に身体に優しく寄り添っておりますように
静かに息をついて、目を閉じて、淡い夢をみておいで
そのままゆったり、しばらく・・
ほら、もうすぐ・・
そっと手をとって、指を絡めて、身体を重ねて
そっとそっと、呼吸の流れと脈の波と身体の温かさを同調させよう。
そして、深みにおちていくよう・・
2人でいっしょに・・
2人で1つに・・
Ф
2008年8月26日 Ф♂
手をつないでおいで、
腕をまわしておいで、、
負担も不安も、通り過ぎるように
仕合せの風で包んでしまおう
仕合せの潮で潤してしまおう
ほらすぐに・・
声を響かせ、抱き締め合える、
優しくふんわり、安心と仕合せが包み込んで
気持ちよく、温かく・・
Ф
何も心配要らない・・
何も・・・
外の空気を吸って、気持ちよく戻っておいで
抱き締め合う方に向かうことだけを考えておいで
口唇付け合う方に向かうことだけを考えておいで
温もる時間、仕合せの時間、一緒の時間・・
すぐに迎えられるよ
Ф
2008年8月23日 Ф♂
外の因子・・
時折、心の泉に波を立てる
時折、心の泉を濁してしまう
声が届けば、全てが収まり、穏やかに澄んでいくよう
抱き締めれば、ゆっくりと流れが一点に集中、、想いがたぎるよう
抱き締め合って、何もかも透き通り
潤いが満ち満ちて、仕合せの泉の深みへ向えるよう
流れのままに、仕合せに身が震えるよう
Ф
時折、心の泉に波を立てる
時折、心の泉を濁してしまう
声が届けば、全てが収まり、穏やかに澄んでいくよう
抱き締めれば、ゆっくりと流れが一点に集中、、想いがたぎるよう
抱き締め合って、何もかも透き通り
潤いが満ち満ちて、仕合せの泉の深みへ向えるよう
流れのままに、仕合せに身が震えるよう
Ф
全てを委ねること
心と身体の奥の奥、底の底まで・・
時間の先の先まで・・・
一瞬一瞬、、常に新しく、、、
身体の隅々まで、、、心の隅々まで、、
涌き出る血潮も、全てお互いのもの・・
濡らして、満たして、飲み干して
Ф
心と身体の奥の奥、底の底まで・・
時間の先の先まで・・・
一瞬一瞬、、常に新しく、、、
身体の隅々まで、、、心の隅々まで、、
涌き出る血潮も、全てお互いのもの・・
濡らして、満たして、飲み干して
Ф
近づくことしか選択肢は無く
きつくなることはあっても、緩むことは無く
優しく柔らかく温かい鼓動のうねりに身を任せて
・・仕合せが注がれて、満たされて、恍惚の感覚のまま
よりきつく、固く、むすばれていく・・
ずっと1つのまま
離れる力が僅かにすら働くことも無く
Ф
きつくなることはあっても、緩むことは無く
優しく柔らかく温かい鼓動のうねりに身を任せて
・・仕合せが注がれて、満たされて、恍惚の感覚のまま
よりきつく、固く、むすばれていく・・
ずっと1つのまま
離れる力が僅かにすら働くことも無く
Ф
より強く複雑に絡み合わせよう
心と身体・・・
熟練の腕で創りあげた精巧な鍵と鍵穴のよう
他の誰にも解き明かせない暗号が心地よく2人を結んでいるよう
柔らかい陽を2人で浴びる
静かに揺れる葉の1つ1つの音も大切に
木漏れ日の届かない根も、地中深くに伸びていく
たくさんの養分を吸い上げて、大きく力強く・・
Ф
心と身体・・・
熟練の腕で創りあげた精巧な鍵と鍵穴のよう
他の誰にも解き明かせない暗号が心地よく2人を結んでいるよう
柔らかい陽を2人で浴びる
静かに揺れる葉の1つ1つの音も大切に
木漏れ日の届かない根も、地中深くに伸びていく
たくさんの養分を吸い上げて、大きく力強く・・
Ф