2008年7月15日 Ф♂
       
気持ちを掘り出してみせる

覆ってしまった深みから・・

 
 
 
 
 
 

 
少しの歪曲も、不協和音も、

少しずつ、心地よく
 
 
 
糸を紡いで太くしていく、、

重くしならせて、大きくうねりを与える

目を閉じて、開いてみれば・・・また新しく。。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
     Ф
 
 
 
 

  

      

2008年7月14日 Ф♂
      
お酒もまわり、、一緒の時間・・。

数時間をともに。。
 
 
 
 
 
 

 
抱き締め合う時間も、
口唇付け合う時間も、、

今このとき、、、確かめ合うよう。。
 
  

 
 
 
 
   Ф 

 
 
 
 

    

2008年7月14日 Ф♂
    
・・・

様子を理解していれば・・・?

 
 
 
  

 
 
身に染み込ませているつもりが

考えをその時、めぐらせるのみで、

身に染み込ませるに至っていない・・・ 
  
 

 
 
なんとしても、、
なんとしても、、、
 
 

 

    Ф
 
 
 

 
 

    

2008年7月12日 Ф♂
    
満ち溢れ・・・

自信と、力と・・

絶対に、絶対に。。
 
 

 
 
 
 
 
頑なで愚かにも、

気持ちを滾らせる、、心に身体に、、

芯に、深みに、届いていけ
 
   
 
 
 

    
鼓動の動き、脈動の波の動き、、

想像できないくらい。。
 
 

 
 
 

 
 
   Ф 

 
 
 
 
  

     

2008年7月11日 Ф♂
     
     
もっと、、、深く、、
知ろう、見せよう

Ф

ずっと・・

2008年7月10日 Ф♂
ずっと・・
    Ф
        Ф
    

・・・・・・

2008年7月9日 Ф♂
・・・・・・
感覚が研ぎ澄まされそうな、そんな予感。。
一緒に味わっていく感覚。。

 
鼓動を高鳴らせて、、少しずつ、深みに
 
 
 
 
一秒一秒でも、違っていくでしょう?
一瞬一瞬でも、、違っているでしょう?

  
 
  
 
波紋が、、伝わっていく

奥へ、隅々へ、、

内へ、、、深くへ、、、
 
 
 
 
 

 
  
   Ф 
 
 
 
 
 
 
      Ф
         
その手を引いて、
時間の流れも忘れさせて
自分の胸で呼吸を止まるような感覚まで
 
自分だけが、、自分だけが・・
お互いにお互いだけの。。
   
 
 
 
 

 
 
 

もう、これ以上なく・・
鼓動が、息が、思考が乱れることも、
身体が震えることも、心が張り裂けそうになることも、、 
 
お互いでしか達し得ない

何もかも
 
 
 
 
  
 
 

   Ф 
 
 
 
 
  

7月7日の日記

2008年7月7日 Ф♂
7月7日の日記
自分が布石を打とう

小さなものを積上げていくよ
安心できるよう、、

 
ほんの少しの音や振動が、、
全体に響いて、今までのそれらと繋がっていく
小さなことも、、
   
 

 
 
その手を引いて、畳み掛けるよう

言動も・・全てにおいて。。
 
 
 
 

 
 
 
 
  Ф
 

 
  

       

2008年7月7日 Ф♂
         Ф
 
             Ф

    

2008年7月6日 Ф♂
    
まどろんだ声、、
正面から、背後から、横から、、、
強く強く、抱き締める
  
 

緊張が宿る声、、、
何も怖がることはないのに。。

 
腕にも指にも、力を込めていく
正面にも、背中にも、、後が残るよう。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

そっと触れて不安を溶かしていく、、
口唇、耳、首筋、、、

別の感覚を生んでいく、、
 
ほら・・
 
 
 
 

 
 
 
  Ф 
 
 
 
 

 
 
 
 

 
 

・・・・

2008年7月5日 Ф♂
・・・・
温もり、潤う時間とともに、、
美味しいものも、、お互いの
喉を通して、、笑顔も交えて、
頬をつついて、口唇付けて。。
 

 
風が白いカーテンを揺らす、、
美しい絵をそばに、
きれいな銀や真っ白の食器を、、
ふわふわが傍で踊る

一緒の時間。。仕合せの時間・・
 
 

 
 
 
 
 

 
明かりを消せば、2人だけの世界。。
少し緊張気味の、、、すべて覆って、

安らいでいて、、委ねておいで。。

 
 

 
 
   Ф 

 
 
 
 
   Ф
           Ф     

    

2008年7月4日 メモリアル
    Ф
                                                 
緊張もほぐれて、、安心できるよう。。
ふわふわした声色、、

別の緊張を次第に走らせていく
とろりと荒れていく声色・・
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 圧しかかっていく

凪の海に声が響いて、次第に波打っていく
ゆっくり、、、優しく荒れていく

 
波でさらってしまおう、、気持ちも身体も、、
苦しくないから、全部あずけてしまって

 
気付けば、もっと知らない仕合せの。。
 
 
 
 
 
 
   Ф 
 
 
 

 

7月3日の日記

2008年7月3日 Ф♂
7月3日の日記
甘い声を塞いでしまおう

解き放つ・・・漏れる吐息を


 
 
 
何が起こっているのか 何が起こるのか

わからない感覚

不安も何も、いらないのだから
  

 
 
 
 
 

 
とろけていく間に、すっかり広がるった心

入り込んで、確かめ合って

2人の時間を・・潤わす 
 
 
全てを慎重に確かに・・僕のものにしていく
 
 
 
 
 
 
 

   Ф
 
 
 
 

 

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