想いつつ、ひとつに・・
大切にしようね・・
もっともっと感じ合えるように、、
疲れていても力を込めて癒されていく、
癒していく・・絶対の至福を・・
そっと開いた口唇から呼吸を合わせて重なり合っていく
夢の中でも仕合せを・・
夢の中のような仕合せを・・
Ф
大切にしようね・・
もっともっと感じ合えるように、、
疲れていても力を込めて癒されていく、
癒していく・・絶対の至福を・・
そっと開いた口唇から呼吸を合わせて重なり合っていく
夢の中でも仕合せを・・
夢の中のような仕合せを・・
Ф
息を乱しても、感じてみて。
身体中、仕合せを潤滑油に重なり合って・・
至福と安心だけが、、残っていくよう。
静かに息をついていても、
抱き締める、、気付かないうちに
大きく静かな波でふんわり飲み込んでしまおう。
Ф
身体中、仕合せを潤滑油に重なり合って・・
至福と安心だけが、、残っていくよう。
静かに息をついていても、
抱き締める、、気付かないうちに
大きく静かな波でふんわり飲み込んでしまおう。
Ф
眠れない夜・・
想い想い・・。
シーツの擦れる音・・
静かな期待を抱いて少し姿勢を変える。
抱き締めている感覚を感じて、
抱き締められている感覚を感じてもらえるよう。
気付かれないように強く・・
甘く優しい跡が付いてしまうくらい強く。。
Ф
想い想い・・。
シーツの擦れる音・・
静かな期待を抱いて少し姿勢を変える。
抱き締めている感覚を感じて、
抱き締められている感覚を感じてもらえるよう。
気付かれないように強く・・
甘く優しい跡が付いてしまうくらい強く。。
Ф
声・・聴くと仕合せに満ちる
一緒の仕合せ。。
眠りの中でもそっと声を掛けて、虚ろな君を
そっと覆ってしまって、音も空気も心も僕が支配してしまおう。
優しい力を込めて・・
じゅんじゅんと入って、、
外からも、内からも・・
Ф
一緒の仕合せ。。
眠りの中でもそっと声を掛けて、虚ろな君を
そっと覆ってしまって、音も空気も心も僕が支配してしまおう。
優しい力を込めて・・
じゅんじゅんと入って、、
外からも、内からも・・
Ф
大きな波に押さえこまれ、
息苦しく・・・そんな間もあったけれど、
今は・・・柔らかく優しい白いシーツの波
蒼いシルクに包まれて、寄り添って、
お互いに甘く吸い込まれていく・・
あぁ、、、漏れる息も、、、
全部吸い込んでしまおう。。
Ф
息苦しく・・・そんな間もあったけれど、
今は・・・柔らかく優しい白いシーツの波
蒼いシルクに包まれて、寄り添って、
お互いに甘く吸い込まれていく・・
あぁ、、、漏れる息も、、、
全部吸い込んでしまおう。。
Ф
2008年4月12日 Ф♂
本心からの言葉、、、
自分に本気になって問い掛けないと出てこない...
反抗期のガキのようだったような、
そんな様なのか。。。
一緒にいたい、、抱き締めたい、、、
自分の傍に居てほしい。。
僕の、、僕の・・・
Ф
自分に本気になって問い掛けないと出てこない...
反抗期のガキのようだったような、
そんな様なのか。。。
一緒にいたい、、抱き締めたい、、、
自分の傍に居てほしい。。
僕の、、僕の・・・
Ф
デスクに腕の枕・・
顔を左の横に向けて、伏して眠りました。
君は右からやってきて、
僕の背中から覆いかぶさる。
左を向いた僕の顔・・頬が触れ合って口唇が重ね合わさり、
少しずつ少しずつ圧力が加わってくる。
お互いに・・うっすらとした意識の中、
触れ合うに留まらず・・
どんなところでも、
どんなときでも、、、
心から温まってどうしようもなく。
Ф
笑顔になってしまう
少しの声を聴くだけで・・
十分なんて言葉はなく
ずっとこのまま・・もっと深く、、
・・・
何もかも塗りかえて、
お互いだけの世界・・2人だけの。。
自分だけが、入っていくよ。
意識が回らず、言葉もいらないくらい・・
甘く温かい感覚を、
お互いで・・・お互いに・・
Ф
少しの声を聴くだけで・・
十分なんて言葉はなく
ずっとこのまま・・もっと深く、、
・・・
何もかも塗りかえて、
お互いだけの世界・・2人だけの。。
自分だけが、入っていくよ。
意識が回らず、言葉もいらないくらい・・
甘く温かい感覚を、
お互いで・・・お互いに・・
Ф