寄り添う時間、
同じ方を見つめて、お互いを見つめて・・
言葉を重ねて、いつのまにか火照ってくる。。

　
　
　　
　
　
　
　
　

　
重なる部分が増えていく・・
内側からも・・　
　
　　
　
　　
　
　
　
　
　
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寄り添って季節を迎える

重なりあって同じものを見つめて
同じように感じあって、同じように鼓動を動かして、、
異なれば、言葉を交わして・・またより深くに。。

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　誰も寄り付けないくらい、
固く優しく強く深く・・

　
　
　
　　
　
　
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いきなりのようでも

心の中では、何度もしている

厭らしくなく、熱く、濃く、深く・・
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
時間が止まったように・・
　
時間が早く流れ・・
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
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お互いのもの・・
異常な位になってしまっても
それを感じあって認め合ってもっと深く・・
　
外からも中からも
覆いつくして、満たしつくして・・
不安も何も、吹き飛ばすよう
　
　
　
　

　
　
　
　
　
　
跡がついてしまうくらい強く
　
擦れる感覚が抜けないくらい・・
　
　
　
　
　
　
　
　
　

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お互いでなくては
駄目なんだと・・心も身体も感じてばかり。
深く重なり合って、埋まり合うよう。
　
　
　
　
　

　
　
ずっと傍に・・ずっと！
　
　
　
お互いにお互いのもの
　
　
　
　
　
　　
　
　
　　
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彩る楽しみ・・2人で

愛しさも慈しみも溢れ出て、満たしていく
これからずっと

　
　
　
　
　
　
　
　

　
優しい大津波のよう
甘く溶けて口に広がるよう
　
　
　
　
　
　
　
　
　
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一緒の時間を・・

1つ1つのアクション、、
自分の呼吸、瞬き、、、
意識せずとも全てが繋がって、
大きな波のように、注ぎ込まれるよう・・。
　
　
　
　
　

　
　　
　
　強く強く・・・
　
　
　
　
　
　　
　　Ф
　
　
　
　
　　

　

息を切らして、呼吸を乱したら・・
呼吸が止まるような時間を・・
　
それに気付かないくらい溺れ・・　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　深くに・・ね。
ずっと・・・　
　
　
　
　
　
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いつまでも・・
包むのは温かく優しくそっと・・
内では燃えるようだよ。。

お互い、絡み包まって1つに・・
　　
　　
　
　
　　
　
　
　
　安心できるよう・・
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
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破裂しそうなのにより強く求める気持ち・・

ずっと繋がっていたい。

ずっと一緒に・・肌が埋まり合うくらい、
指が絡み合ってほどけなくなるくらい・・。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　束縛だろうと、、
1つに・・・　
　
　
　
　
　
　
　
　
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待っていてください。
穏やかに、安らいでいてください・・
場所を変えても、想いは変わらず。

胸の鼓動を強まるのを抑えなくては・・・
もう少し待っていてください。
　
　
　
　
　
　
　
　　
温かくね。
心も身体も・・。
　
　
　

　
　
　
　　　Ф

心の支え・・気持ちの支え・・・癒し・・・
これからも、、安心と仕合せで満たされるように。
　　

安心して眠っていられるように・・
無理せずに委ねなさい・・
　
　
　
　
　
　
　
　
　今は自分のことを・・
そして、おいで。。
　
　
　
　
　
　
　
　
　Ф

　
　
　
　
　

心の支え。。ありがとう・・。

・・注ぎ込むよ。
甘く優しく痺れる感覚を。
お互いに響くよう・・。
　
　
　
　
　
　
　
　
力を込めて・・・緩めて、込めて。
　
　
　

　Ф　
　
　
　

指と指・・肌と肌・・・

呼吸と呼吸も、、鼓動と鼓動も・・・

混ざり合って、重なり合わせる。
　
　
　
　
　

　
　
熱きを中に深く・・深く、、、！
　
　
　
　
　
　
　
　　Ф
　
　
　
　
　

発せられる小さな音、
身体が応答するのを感じる。
吸い込まれるように、奥の奥に・・
入り込んでいくような。。

感覚が肌を通じて交わって・・

　
　
　
　
　
　
　

　
　
　
　

　仕合せの時間・・。
ほら、ぎゅって。。
　
　
　
　
　
　
　Ф
　
　

内側から溶かしていく
殻を破いていく

いつのまにか包んでしまえるように。。
熱く優しいドロドロになって・・
　
　
　
　
　
　
　
　
　
強く甘く・・・
　
　
　　
　
　
　
　
　Ф
　
　
　

今まで頑張ってここまで来たよ。
将来の目的も抱いていたよ・・。

でも考えなくなり、君だけを抱き締めることばかり。。

ズレもあり、癖もあるけど・・ずっと一緒にいたい、、、

先の先まで・・

　
　
　
　
　
　
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消えない、絶えない・・
ずっと包み込んで、注ぎ込んで行くよ・・。

とろりと温もっていても、
はきはきと揚々としても。。。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　どうか・・
　
　
　
　
　　Ф
　
　

　

ずっと・・・
ずっと・・

何があっても、その手を掴んで
深い色を見る・・入り込んでいく。。。
　
　
　
　　
　
　
　
熱きは絶えません・・
　

　
　
　Ф
　
　
　

　
　

潤し温め・・・

身を挺しても、、身を呈しても・・

　
不安は・・・押し潰し消そう
　
　
　
　
　

　
　
　
　
　
　
　
　Ф