雨 いつもより足元 気をつけて

  約束 一歩 一歩
 
 
 
       Ф
 
  
  
        
  
  
 
        Ф 
 
 
              
   
 夕日が沈んでいく先

  そちらでは太陽が燦燦
 
   光を辿っていけたらいいのに
 
 
 
 

 
 
       Ф
 
 
 
 
   
              
 
 差し込む光は

  雲の流れで 変わっていく

   樹々の狭間で 変化していく

  
 いつでも温かく 
 
  いつでも感じる
 
 
 
 
                     
                 Ф
 
 
 

     

2009年6月25日 Ф♂
     
    
 波の音が 心地よい

   遠くで星がきらきら 
 
     つながっていると教えてくれる
         
   
 ときには冷たい風が心地よく

  ときには燦燦とした太陽が気持ちよく

 雪に沈んでゆくような静かな日も 
    
   少しの雲も許されないような晴れの日も

     一緒に足音を楽しめるような

       2人の髪がさらりと触れ合うような
 
 
 
   
              Ф
 
 
 
 

    

2009年6月23日 LVDT
    
  
 光を包んで

  雲を掴んで

   砂を固めて 
 
 

       Ф

 
 

       

2009年6月23日 Ф♂
       
   
 朝 夕 夜 世界のどこでも

  太陽の波に乱されることなく

    いつもいっぱいの想いを
 
 
 
 
 
        Ф
 
  

      

2009年6月22日 LVDT
      
   
 少しの光を

  2人の手で
 
  
 
        Ф 
  

       

2009年6月20日 Ф♂
       
   
 1歩ずつ しっかり 
 
 心の自然 ぽかぽか豊かに
 
 
 
       Ф
 
 

     

2009年6月18日 LVDT
   
   
  Ф
           
   
 遠くの遠くの太陽の
 
  小さな小さな光の粒子
 
    2人の手のひら 2人の祝福
 
  
 
 
 
            Ф
  
 
      
  

    
          
   
 高らかな足音は

  2人で奏でる音

   ゆっくりと 素敵な音

 
 
 
        Ф   
             
        
 心に響く小さな波紋

  波打って 大きくしていく
  

      Ф 
 
 
 
            
   
 悲しいニュースが
 
  巷で溢れても

   木漏れ日の下だけは
 
 
   
     Ф
  
 
 
                   
        
 
 
 
            Ф 
 
 
 
        
  
  Ф
            
         ф

              
 
 
     
  
        Ф 
 
 
 
 
 
         
     
 後ろに下がって 素敵な景色を広く

  前に進んで 素敵な瞳を少しでも近く

    
 めいっぱい 身体を広げて 2人の空気を

  めいっぱい ぎゅうって 抱きしめる

< 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 >