緑 花々 大地の呼吸
 
     静かに命を支えてくれる
 
 
 
 どうか平穏なままで
 
     何事もなく 飛び立てるよう
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                            Ф 
 
 
 
 
 
    
                 
 
 さらさら雨 季節のお報せ 

     緑が次第に目立っていく 
 
  
 当たり前の季節の交代
 
      のんびりついていけますように 
 
 
 
 

 
 
  
                     Ф 
  
  
 
      
   
     

      

2016年4月12日 Ф♂
      
 
 一歩ずつ 少しずつ
 
    意識して歩めばいいみたい 
 
 
 むやみやたらではなくて 
 
    新緑がゆっくり太陽に向かうよう 
 
 
 
 
  

 
  
                           Ф 
  
  
 
 
 
 
    
                    
 
 遠くの夕陽 綺麗なようだった
 
    いいよね きっとまた観れる
  
 
 
 きれいな 朝陽 夕陽 花々たち
 
    そのために 足を運んでみたい 
 
 
 
 
 
 
  
 

 
                       Ф  
   
 
 

                    
 
 あぁ オレンジの地平線に水色の空 
 
     あの丘から 眺められたら 
 

 
 まだまだ足を地につけて 
 
      揺るぎないように
 
  

 
 
 
  
 
 
                    Ф 
  
 

                   
 
 ゆっくり包み込んでいけますように 
 
   世界が 2人のための 潮流を作るよう 
 
 
 
 だんだんと 優しい道に 収束していく
 
    ゆっくり 2人 
  
 
 
 
 
 
                     
 
                         Ф  
 
 
 
 

  
                  
 
 不安なく 少しずつ前進 
 
    心配いらない 春らしく 
 
 
 
 新しい一歩 今日も明日も
 
     春らしく 踏み出せますように
 
 
 
 
 
 
 
 
                   Ф 
 
 
 
          
                   
 
 薄暗くて凍える夕方が好き 
 
    明るい陽気を促されるのもあれだから
 
 
 
  
 太陽燦燦 緑豊かが好き 
  
      もやもやも吹き飛ぶ 爽やか陽気 
 
 
 
 
 
 
  
  
  
 
                          Ф  
 
 
 

 
                       
 
 春は霧 芽に潤い 
 
    朝陽と緑と彩ってほしい 
 
 
 
 
 次の一歩の景色 

      伝えたい一瞬が
 
 
 
 
 

 
  
   
  
                          Ф
 
 
 
                       
 
 春は霧 芽に潤い 
 
    朝陽と緑と彩ってほしい 
 
 
 
 
 次の一歩の景色 

      伝えたい一瞬が
 
 
 
 
 

 
  
   
  
                          Ф
 
 
 
              
 
 太陽さん 素敵な瞬間
 
   見過ごしてしまったね
 
     今日は雲に隠れてしまったね 
 
 
 いつもいつもありがとう

    2人でいるとき またお願いね
 
 
 
 
 
 
 
  
 
  
                        Ф 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

                      
 
 お祭りの太鼓のよう
 
    突き詰めて 突き詰めて 拓いていく
 
 
 
 
 素敵な気色へ
  
     素敵な協奏曲へ
 
 

 
 
  

  
 
 
   
 
                          Ф 
 
 
  
 
 
 
                      
 
 変わっていく道のり 
 
    足取り 揺るぎませんように 
 
 
 
 
 透明色の仕合せマント  

    羽織って温かく
 
 
 
 

 
  
  
 
 

 
                           Ф 
 
 
  

 
 
                    
 
 静かな路に灯りがともる 
 
    冷たい風 木々の香り
 
 
 いずれ花が咲きますように
 
     仕合せに向かう路かのよう 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
                             Ф 
 
 
 
                        
 
 いつのまにか陽がまわっている 

     夕陽 朝陽 きれいに延びていく 
 
 
 
 
 あの山のうねりや積雪も懐かしさの種
 
      どうか今の今をふたりで
 
 
 
 

 
 
  

                          Ф 
  
  

 
 
                           
 
 少しずつ 距離を伸ばしていく 
 
    長い距離 でも少しずつ
 

 
 気がついたら 
 
     いつのまにか 素敵な時間に
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                     Ф 
 
 
  
                   
 
 あの賑やかなモザイクの通り 
 
    好きな歌を思い浮かべて1人で歩た 
 
 
 自然だったこと
 
     自然でなくなるのは 

  

 
 
 

                          Ф  
 
 
 

   
     
                 
 
 霜が芝に広がっている  
 
    あの雪景色 きれいだった
 
 
 
 
 朝陽 夕陽 紅葉 新緑 
 
     どこかで つながっているよう
 
  
 

 
 
 
 
 
                           Ф 
 

 
 
 
 
 
 
 

 

    
                
 
 きっちり足跡を 
 
    ほら 地に足がついて この地が似合うかのよう
 
 
 

 歩いていけば 木々の向こうに夕日が広がる 
 
    緑が広がる季節 また来よう 
 
 
 
 

  

 
 
 
 


 
 
 

                           Ф
 
 
 
 
 
                        
 
 兵たちが街を作る 
 
    景色が少しずつ変化
 
 
  
 波に乗ってのぞめるかな 
 
     きれいな朝陽 夕陽 お花畑 
 

 
 
 
 
 
 
  
 
                        Ф 
  
 
 
 

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