美味しいもの
2人で食べたら もっと美味しく
夕暮れのきれいな景色も
2人で眺めたら きっともっときれい
Ф
海流が季節を運んで
風が強く そばの木々が揺れる
まだ羽根はしまっているよう
まだまだこれから
Ф
風がなびいて 木々を躍らせる
季節に喜ぶよう
ゆっくり根っこに蓄えて
この季節を楽しみに
Ф
走って風を切れば
涼しい空気が 感覚を研ぐ
ほら 長い道のりの
ゴールまでの視界も開けて
Ф
緑色にもたくさんの種類
今は夕陽に照らされた特別な色
楽しみがたくさんあって
1つ1つ 必ず
Ф
深呼吸 向かい合おう
次の一歩 逃げないよう
機会を逃がさないで
信頼の一歩を
Ф
羽ばたく準備も少しずつ
白い羽根を休めて ほぐして
外の空気を楽しんで
歩幅を再確認 深呼吸
Ф
どんな表情かな
ぬくもっている姿
心地よく過ごしてください
夏が近いですが・・・
Ф
雲がゆらゆら
草木がのんびり
焦らないでのんびりでいいじゃない
仕合せな時間は確かにあるのだから
Ф
楽しいことをして
2人のもっと楽しいことを思い浮かべる
笑顔を大切に
また一歩 次の一歩
Ф
春の緑が大きく揺れる
きれいな景色 きれいな季節
そよ風 草木の揺れる音
ゆっくり2人で
Ф
春のグラデーションも映える
オレンジ、 ピンク 水色 藍色
きれいであればあるほど
あぁ って感じる
Ф
春の空気 あたたかく
また季節を1つそして1つ
2人の場所はどこかな
素敵なところかな
Ф
少しでも活性化
身体を起こして 活力を巡らせて
2人の時間が
いきいきとなるように
Ф
いつもありがとう
今日も青空がきれいだよ
今度は あの景色を
また今度は あのロッジで
Ф
景色がかわっていく
でもまだ未開の自然もたくさん
あの寒い国の山のほとり
あの暑い国の誰もいない海辺
Ф
知らないこと 不安なこと
一歩ずつ 少しずつ
今日も 過ちに気付いて
少し前進した
Ф
どんな風かな
さらさら しっとり
温かくて気持ちよくて
きっと涙が出るよう
Ф
懐かしい雰囲気
でもすでに世界に出た
痺れるようなこと
まだまだこれから
Ф
あぁ 夕陽がきれいだったようだけれど
ちょっと見損ねてしまいました
余裕をもって前進できるよう
今は耐えるときなのか
Ф
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