次第に扉が開きますように
きれいで慎ましい園へ続くような
扉の重さは承知の上
少し息をついたっていい
Ф
好い天気
たくさん歩いて 想いを巡らす
颯爽と走れますよう
そして胸をはれますよう
Ф
太陽と緑のきれいな葉の下
胸を張ろうよ 今日もこれからも
2人でのぞむ自由な時間
大切にしましょう
Ф
あぁ いつのまにか晴れたよ
のんびり2人で時間を過ごして
天気 季節 変わっていく
おいてけぼりにならないようにしなくちゃね
Ф
太陽の心地 気持いい
冷たい空気もよかった
きれいな空気でありますように
お庭で2つのカップに珈琲を淹れるときも
Ф
風が心地よい
緑がきれいに広がって風にそよいで
無心の時間 何ごともなく
こうして過ごしていけたらいいな
Ф
ひとつひとつかんばりましょう
焦らずひとつひとつ
一歩一歩前に進んでゴールラインを超えた
たまには何も考えなくてもいい
とりあえずひとつひとつ
Ф
逃げないで向かい合いましょう
覚悟決めて 今後のために
何も遮るものはないのだから
心を決めましょう 自分
Ф
少し冷える日
あの日あのときもそんなだった
今のこと 想像もできたかな
しっかり長生き 生きていかねば
Ф
Ф
前進したよ
少しだけだけど
でもそういうものだから
焦らないでしてまた明日から少しずつ
Ф
平静でいつつも
実は逃げた先の話だったり
ちゃんと向かい合って
そこで和やかに平静でおりましょう
Ф
ピンク色の空がきれい
気持ちよくかえって楽しくいたい
また明日 頑張って前進しよう
はやく落ち着けるよう 逃げないで
Ф
心地よい気持ちで帰れるかな
また身体を休めましょう
鈍いエンジン何とかしないと
焦らずきれいにして オイルを挿しましょう
Ф
またしばらくしたら顔を上げよう
しばらく下を向いて歩いてみてもいい
慎重に足取りを確かめながら
呼吸を整えながら力強く
Ф
またしばらくしたら顔を上げよう
しばらく下を向いて歩いてみてもいい
慎重に足取りを確かめながら
呼吸を整えながら力強く
Ф
白い雲と水色と橙色と藍色と
帰宅時の季節のご褒美
素敵な気持ちで暗い季節を迎えられるかな
きちりと見極めて がんばらなくては
Ф
のんびり帰りましょう
早く痛みがなくなりますように
これからも元気でいられますように
素敵な体験 伝えられますように
Ф
緑の景色が新鮮にみえる
いつもの同じ景色のはずが
あの素敵な通りもまた顔色を変えて
待ってくれているはず
Ф
また次の峠を越えるまで
2人で精気を養いましょう
楽しい時間で心と体を
休めて温めて
Ф
ひとつの丘を越えました
いつもいつでも一緒にいて応援してくれた
たくさんたくさんありがとう
また次の丘も2人で無理せず歩みましょう
Ф
< 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 >