冷たい空気が気持いい 

    そのままずっと進んでいられるかな
 
 
 
 一緒の時間が素敵に映えますよう 
 
    2人の時間に冬の花が咲きますよう 
 
 

 
 
  
  
                         Ф 
 
 
 
 

                
 
 心は爽やか
 
    静かに星の煌く空
 
 
 息をきらして足を前に 
 
      力がみなぎって気持ちが晴れる 
 
 
 
 
 
 
 
  
                           Ф 
 

 
 
  
                         
 
 素敵な夜の天気 

    月と星が輝いて 
 
 
 白い雲 ゆっくり流れ
 
    冷たい風が きもちよくて
 
 
 
 
 
   
  
  
                          Ф    
    
 
 
 
 
 
                         
 
 雲で隠れても位置はわかる 

     陽が煌々と照らしてくれて 
 
 
 
 この道をずっと進めば
   
     あの方向に向かっていけば 
  
 
 
 
 
  
 
 
 
                          Ф
 
 
 
 

 
  

                         
 
 息をきらせておうちに帰ろう 
 
    そして気持ちを晴らせて2人の時間
 
 
 
 倫理の混沌 前向きなことたち

    僕らは晴れて 何事もおこらぬよう 
 
 
 
 
 
    
                       Ф  
  
  
 
    
                           
 
 靄がひろがって
 
     門をくぐっていくよう 
 
  
 
 ぼんやり月明かり
 
      火をくべて のんびりできたら 

  
 

 
 
  
 

   
                       Ф 
 
 
 
 
 
 

 
                      
 
 ずっと何百年 
 
    この街はきっと
  
 
 静かな様子のまま見守っていられるかな
 
     変わるもの 変わらないもの 
 
 

 
 
 
 
  
 
                       Ф 
 
 

 
 
 
 
    
                        
 
 この足に力を 
 
    次の一歩も ずっと先の一歩も
 
  
 耐えることができて
 
    新たな道のりをもっと勧めます様に
  

 
 
 
 

 
  
 
  
 
                         Ф 
 
  
 

 
 
 
 
                
 
 今日も夜が更け
 
   靄に街灯がひかり星空がきらり 
 
 
 活力を蓄えましょう

     静かな帰り道 

 
 
 
 
 
 
 
 
                        Ф 
  
 

  
 
  

 
 行き先を決めなくてもいい

   何も名の知れた街でなくてもいい 
  
 
 名前のないさんぽ道 海岸線  
 
   お客さんのいない小さく寂れたお店
  

 
 
 
   
 
 
   
                            Ф 
 
 
 
 
 
 

                   
 
 星空 ゆっくり時間をかけよう 
 
    いや また今度でもいい 
 
 
 
 楽しみはあとで
 
    今は しっかり進んで しっかり眠って
 
 
 
 
  

 
  
                            Ф 
 

 
 
 
                   
 
 焦らずに少しずつかんばれば
 
    少しずつ進んでいるのだから 
 
 
 

 休んで元気出してまた

    活力を漲らせて前進しなくては 
 

 
 
 
 
  
                          Ф 
 

 
                       
 
 きれいな静かな藍色の空 
 
     足音を静かに感じながら 
 
 

  
 夕陽のきれいな時間 

     みつけて記憶してまた次の機会に
 
 
 
 
 
 

 

  
                        Ф 
 

 
 
 
 
                               
 
 僕がしっかりしなくては

   精神を鍛えて どしりとして 

 
 
 
 ふわふわちぎれた雲 
 
    勇ましい入道雲
 
 
 
 
 
 
  
                         Ф 
 
 
 
 
 
 
     
                    
 
 今日からまた新しい足取り 
 
    昨日よりも少し力強く
 
 
 
 わからないほどでも少しずつ 
 
    自分で判らなくとも少しずつ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                          Ф 
 
 
 

                  
 
 ぬくもり ふたたび うれしいね
 
    仕合せで時間がとまるくらい
 
 
 やさしさ いとしさ ありがとう 
 
    これからもずっと仕合せで 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
                           Ф
   
 
 
 
 
 
 
 

 
                
 
 この季節 冷たい空に
 
    色彩が雲に広がってきれい
 
 
 
 素敵なタイミングで
  
    一緒にいられたら
 
 
 

 
   
 
 

                    Ф
 
  
 
                       
 
 薄い藍色の輝く空 
 
    息の白い 寂しい季節
 
 
 
 温かい雰囲気 待ち遠しいな
 
     何事もなく静かに向かいましょう
 
 
 
 
 
  
 
                            Ф  
 
 
 
 
    
 
 
                        
 
 青い空 寒気とともにに広がって 
 
     季節の移り変わりを
 
 
  
 緑の木々の素敵
   
     また来年 どうか目の前に広がりますよう 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
                       Ф 
 


  
 
 
 
 
 
 
                   
 
 雲間から青い空
 
    橙色が混じっていく


 どうしてもきれいに撮れず
 
     お楽しみ 2人で眺められるよう 
 
 
 
 
  
      
 
 
  
  
                         Ф
 
 
 
 
 
 
 

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