青い空 白い雲に隠れて
緑の鮮やかさと合わせてきれい
もっと意識して景色を
時間を濃縮させて
Ф
どうしてもネガティブに
でもいつも前向きになれることたくさん
誤りもあれ 不十分もあれ
間違いなく仕合せに一歩一歩
Ф
無理しないでたくさん進もう
ゆっくりとあの高台へ
そして素敵な眺めを届けて
2人で笑いあって
Ф
熱波がさったよう
季節の遷り変わり 寂しい気持ち
温かい気持ちでいられますように
前進していけますように
Ф
今日は風が気持いい日
気持ちよくおうちに帰ろう
甘い時間にのんびり
あたたかい時間にふんわり
Ф
温かい風が泳いでいる
久しい気持ち 不安な気持ち
どれだけこれまで走ってきたか
でも次の一歩も変わらない一歩
Ф
夕日のきれいな季節
気持ちよく帰ろう
2人の楽しい時間
もっとたくさんとれますよう
Ф
またひとつ丘を越えて
もっと高い山を臨む
素敵な景色が広がっているんだろうな
一緒に温かいものを飲んでのんびりできたら
Ф
早く好くなります様に
心のざわつき静まるよう
本当に何気ない平穏な日常
少しずつ近づいて
Ф
あの丘をまた行こう
心と体を養って
きっとまた何気ないけど
素敵で新しい景色
Ф
辛抱もまた大切な時間
峠は陰ることが多くて
転がり落ちることはないのだから
しっかり足を踏みしめて 少しずつ上へ
Ф
雲がピンク色
夏の夜 心地よさと儚さと
足音を確かめつついこう
少しずつ想いを起こして
Ф
雲のない星空
久しぶりに呼吸の音を聴こう
どうか何事も無く2人の時間へ
一緒の時間へ 楽しい時間へ
Ф
ここで 学を突き詰めて
穀物や野菜を育てて
そんなような それに近く
のんびり仕合せに
Ф
陽が燦燦 いつまでもきれい
でも早く動き出したい
焦らず着実に
逸っても悔やんでしまう
Ф
太陽のんびり
緑たち なんとか素敵に
喉をきらして枯らしてたどり着いて
心と気持ち 潤せますように
Ф
どうかどうか
忘れることないよう
風をきる爽快感
駆けあがる気持ち
Ф
きれいな空 気持のよい陽気
今は我慢の時のよう
身体を健康に
そして至るときまで
Ф
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