癒される・・

ありがとう、、温もり、、何もかも

　
　
　
　
　
　
積もった雪の、なだらかな表面・・

ゆっくり2人で確かめるように踏み込んでいって

絡める腕と指に力を・・

歩んでいこうね・・・
　
　
　
　
　
　
　　Ф　
　
　
　
　
　
　
　
　

力を抜いて

冷たい風も爽やかに感じて
　
　
　
　
　
　
　
　
　
どんな風が吹いても 想いは変わらず・・

強くしっかりと 温かくしっとりと・・
　
　
　
早く永久にお互いの元へ・・
　
言葉もいらない距離まで・・・距離まで！
　
　
　
　
　
　　Ф
　
　
　
　

見る・・・

暗いところまで、、光の影まで

　
　
　
　
　
　
　
　
　
じっと耳を澄ますよ　
　
音も立てずに、　その手を握るよ　
　
　
　
　
　
　
　
　　　Ф　　
　
　
　
　

あなたの元へ・・

暗く寒いけれど、そんなことは気にならず。。
　　
　
　
　
　

　
　
　
ため息を全部、吸い込んであげてしまいたい

何もできない違和感があるなら、

ゆったり息をついて

すっかり安らいだ世界に変えるよ
　
静かに、、、まったり、、、漂うように
　
　
　
　
　
　
　
　Ф
　
　
　
　
　
　

いつのいつでも傍にいてほしい
　
お互いを・・
　
　
　
　

見つめている

声を聴いている

触れ合っている・・・

・・含んで、香りまで・・・

　
　
　
　
　
　
目を閉じて、包まれて、温かく、

やさしく息をついていて
　
　
　
　
　　　Ф
　
　
　
　

手足を冷やしてあなたの元へ・・

気持ちは心地よく熱いまま・・

待っていてね
　
　
　
　
　
　
　
　
　　Ф
　
　
　
　
　

1人で・・・と、、慣れすぎていた

でも、そうじゃないんだよ
　
傍においで・・・歩んでいくから。
　
　
　
　　
そして、浸潤し合おう・・・愛し合おう・・

どんなときも心で読んでいるよ、、想っているよ、、、

　　
　　
　
　
　
　Ф
　
　
　
　

Inside. . .

Really， really..

Though， sometimes silent， sometimes warm， sometimes hot

I know it. I am sure of it..






　　Ф

いくら考えても、

考えずのところ・・

積もっているよ、気持ち・・

　
　
　
　
　
　
　
　　Ф
　
　
　
　
　

掴んで離さない・・

ドアを開けて入っていくよ

行くよ・・

　
　
　
　
　
　Ф
　
　
　
　　
　

寒い陽気・・

もうすぐぽかぽかな仕合せ。。
　
コートをまとって、今日もあなたの元へ。。。

　
　
　
　
　
眠っている。。　

気付かれないように抱き締める、、

口唇を寄せる、、合わせる、、

許してね・・当然のこと。　
　
　
　
　
　
　Ф
　
　
　

待っていてくれてありがとう・・

　

　
　
　

想う・・・声を聴く・・・
　
光が差し込むようだよ
　
力が湧いてくる
　
抱き締めたくなる　
　　
　
　
　
　
　
　
待っていて、、
　
すぐに行くから。。
　
　
　
　
　Ф
　
　
　
　

木漏れ日が漏れる森も、波のさざめく海辺も、

月の明かりがのぞく夜も、、

明かりを落とした静かな綿とシルクの世界も・・　
　
　
素敵な時間を2人で感じていこうね・・
　
　
　
　
　
これからあなたの元へ・・

待っていてね、、、
　
　
　
　
　
　Ф
　
　
　
　
　

　
　
　
　

ふんわりとした感触と、ふんわりとした気持ちと

そっとそっと、、つたっていくよ
　
　
　
　
シルクがそっと擦れる・・

静かな世界の音で、じゅんって感じる・・

しっとり熱を帯びて浸っていく・・・

ね。。

　
　
　
　
　Ф
　
　
　
　

想っているよ・・

こわくないよ、、これからずっと。。

いっしょだからね
　
　
　
　
　
手をそっと握るよ

髪をそっと撫でるよ

目を閉じて見つめるよ
　
ね・・。　
　
　
　
　
　Ф
　
　

心から想っています。。

寒いなら、ぎゅって温めるよ

寒くなくても、、包み込んで

　
　
　
　
　
夢の世界でも、、どんなときも、、

焦がれて抱いて、包んで癒して・・

ね。。

　
　
　
　
　Ф
　
　　
　
　
　

　
どこまでもいっしょだよ

ほら、、また温かいいっしょの時間を　
　
　　
　
　
　　
　
　
Фのф、、фのФ、、、

抱き上げて、抱き寄せて、抱き締めて
　
息がとまるくらいに・・　
　
　
　
　
　
　
　
　
　Ф
　
　

фにゃん・・

今も、夢の中・・・

とろっとした様子・・
　
　
　
　

抱き寄せてしまう、抱き締めてしまう

その身体の芯から、じんわりじんわり温かくね

指を絡めて、口唇を濡らせて、、、お互いを・・。

明るい日でも、暗い夜でも、、。

　
　
ほら・・また、、、ね。。
　
　
　
　
　Ф