想いは静かに燃えるよう・・

ぎゅっとして、唇付けをして・・

目を閉じて、吐息が漏るばかり。。。
　
　
　
　
　
　
　
静かに力を込めていく

意識が遠のいていく、入り込んでいく

深く深く深く・・・
　
　
　
　
　
　Ф
　
　
　
　

歩いていく・・

飛躍していく・・
　
　
　
　
　
　
　
　

一緒なんだと感じて想って

一緒の時間を早く過ごせるように・・

優しく、温かく。。
　
　
　
　
　
　　Ф
　
　
　
　

息をついて、ゆっくり一緒にいさせてほしい

一緒にいることを感じたい

一緒に温もっていることを感じてほしい
　
　
　
　
　
呼吸が聴こえるくらい、　
鼓動が聴こえるくらい、、
少しでも擦れる音が聴こえるくらい、、

せわしく翼の音をたてるのではなくて、
そっとそっと・・覆い被さって、、、
　
　
　
　
　　Ф
　
　
　
　
　

集中してがんばる・・

前に進む。。這ってでも。

溺れない・・滑稽でももがく・・

余計な意地もプライドも捨てる。

　
　
　
　
　
　
温かく・・穏やかなんだ・・
　
　
　
　　
　
　
　
　　Ф
　
　
　
　
　

どうか・・

強く想って、想ってる・・・

ずっと傍に、、

　
　
　
　
　
　
　
何も考えられないくらい

呼吸ができないくらい
　
　
　
　
　
　
　
　　Ф
　
　
　

　

疲れているだけだよ・・

炎が燃える・・内で滾るよ・・。
　
感じたことのない炎の色・・
　
　
　
　
　
いつでも一緒。。

傍で温かい炎が燃えるよう・・

穏やかに、落ち着いて、ゆっくり・・ね。。

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　　Ф
　
　
　
　
　

心に住まう。。

声が届いている、、温もりがある・・

ずっといるよ、、、傍に、、、

　
　
　
　
冷えた空気が漂って、

2人で抱き合って温かく・・・

　
　
　
　
　
　
　
　
　　Ф
　
　
　
　
　

Voice is love

Voice is true

Voice is miracle and hapiness...
　
　
　
　
　
　
　
　
　
2人の想いが満ちますように・・

その胸に・・・じゅんじゅんと、、、
　
　
　
　
　Ф
　
　
　
　
　

So longing for...

　　
　
　
　
　　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　　　Ф
　
　
　

渾身の想い・・

積もって積もって・・

　
　
　
　
　
　
　
　
　
抱き締めて、影も作れないくらい寄り添う・・

目も開けられないくらい・・

どうしようと・・・

　　
　
　
　
　
　　　Ф
　
　
　
　
　

霧の中でも、ゆっくり・・

前に進んでいるよ

これからも傍に・・・　
　
　
　
　
　
笑顔でいさせてあげたい

温かく包んであげたい

潤わせてあげたい

仕合せを・・ずっと、、、
　
　
　
　
　
　
　
　
　Ф
　
　
　
　
　

雪も舞う季節・・・

朝も夜も、きらきらして、それを2人で眺めていたい。　
　
湯気が出るカップ・・氷が鳴るグラス・・　
　
　
　
　
　
　

　
白い息を混ぜ合わさるくらい・・

白い息が繋ぎ合わさるくらい・・

温もりが伝わりきるくらい・・
　
鼓動が届くくらい・・

　
　
　
　
　　　Ф　
　
　
　

　

声が聴こえる

氷が揺れる音・・
　
　
　
　
　
　
　
　
愛しくて愛しくて、どうしようもない・・・・・

熱くて熔けて気化してしまうような

凍りついて何も動けないような

乱れるばかり・・

なんとか握り締めるよ、、抱きしめるよ・・
　
　
　
　
　
　
　　　Ф
　
　
　
　
　

ぎゅ・・・って抱きしめる、

何も考えられないくらい・・

　
　
　
　
　
　
　
　
声が聴こえるだけで心が弾む

ずっと一緒にいたい

ずっと触れていたい

ずっと抱きしめていたい

ずっと含みあっていたい
　
　
　
　
　
　Ф　
　
　
　
　
　
　
　

ショコラ・・

今日も、、、口ずさんで、、

　
　
　
　
　
фの元に。。

ゆっくり、ゆっくり・・・

入り込んで行くよ

　
　
　
　
　
　
　
　

感じたい 甘い 甘い痛みを
ふたり また ひとつになって

　
www.youtube.com/watch?v=kcqFRZ_r38o


　
　
　Ф
　
　
　
　
　

楽しい時間・・・

　
　
　
　
　
　
　
待っていたんだよね、、

ぎゅって離さないよう・・

ぎゅ・・
　

　
　
　
　
　
　　　Ф
　
　
　
　
　
　
　
　
　

静かな吐息・・
　
唇を合わせて・・・　
　
静かに音を立て・・・　
　
　
　
　
　
　
　

君といるのが好きだ
君と二人 星を見るのが
何より楽しい

星も笑ったあの時
悲しくって星が滲んだ
あの日 あの頃

僕らが昔見た星と
僕らが今見る星と
なんにも変わりがない
それがうれしい

　
嘲笑　
作詞：北野 武
作曲：玉置 浩二
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　　Ф
　
　
http://www.youtube.com/watch?v=Gyjr0KiAoKE

優しく大きく重く・・

包み込んで、離さない、揺るがない、、

　
　
　
　
　
　
強く強く・・
　
　
　
　
　
　
　
　　　　　Ф
　
　
　
　
　

寄り添って、全てを吸い出してあげたい

どろどろしたもの、、

淀んだもの、、

濁ったもの、、

　

　　
　
　
　
　
　
澄んだ清流・・涼しい風・・・

そっと握る、、、温かさ。。

　
　
　
　
　
　　Ф
　
　
　
　

どうしていますか。。。？

静かな息をついていてね

温かくしていてね

　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　

もう少しね・・待っていて

もっともっと温もりを
　
目を閉じて何もかも通じ合って　
　
心の中にゆっくり流れるように入り込んでいくよ　
　
　
　
　
　Ф