太陽燦々 きれいでありますよう 
 
     冬の短い時間 白い息が映えるよう
 
 
  
  
 今だけの紅葉と 木漏れ日と 
 
      鳥の鳴き声と うさぎの足音と
 
 
 
 
 

 
 
 
 
  
                       Ф  
 

 
 
 
                
 
 ずっとお水をあげて
 
    少しずつの変化をみて 
 
 

 素敵な時間を想像して
 
     一喜一憂 仕合せのとき 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
                       Ф 
 
 
 
 

           
 
 太陽さん きらきら
 
    紅葉がいろんなところで美しく 
 
 
  
 あぁ 何もせず温かく2人で過ごすのもいい
 
       そんな日のための今
 
 
 
 

  
 
                     Ф
 
  
 
 
              

 感動すること 
 
     少しずつ歩んで手にしてみて 
 

 
 素敵な景色や笑顔 
 
      一緒の時間 温かい時間 
 
 
 
 

 
  
                   Ф
 
 
 
 
 
                             
 
 冷たくてきれいな空気 
 
    どうか刺すようなことなく 
 

 あのときの寒さ
 
     仕合せがいっぱいで
 
 
 
 
 
 
 
 
  
                      Ф 
 

 
 
 
 

 
  
 
 
 
                  
 
 今日も心身 鍛えてみよう 
 
    確かめるよう 様子をみながら 
 
 
 
 身体の声 自然の声 
 
     耳をすませて また明日のためにも
  

 
 
  
 
 
                       Ф
 
 
 
 
 
 
                
 
 いたるところ 

    家族や国を想う

 
 
 少しでも通じるもの 
 
    気持ち 流れ 少しでもわかりますよう 

 
 
 
 
 
 
  
  
 
                         Ф 
 

 
 
 
 
  
 
     
                
 
 太陽ののぼる時間に外へ 
 
    あぁ 貴重な時間だから
 
 
 どうか晴れていて 
 
    澄んだ空気に素敵な太陽
 
 
 
 
 
  
 
  
                     Ф 
 
 
 

 
 
           
 
 意識を強く 

     軸をぶらさないよう 
 

 揺らいでしまうから
 
     きれいな地平線 今日もお願い  
      
 
 

 
  
 
 
 
                       Ф 
 
 
 
 
                     
  
 今日も夜が更け
 
     いつのまにか冷たい風 秋も短く 
 
 
 
 時はたくさん流れ流れ 
  
     でも新しい初めての冬 
 
 
  
 
 
 
 
          
                          Ф 
 
 
 
 

 
 
 
                    
 
 とことこ足音 
 
    心地よい夜風 
 
 

 この時間 実りになりますよう 
 
      気持ちが澄んで晴れて 
 
 
 
 
 
 
   
 
 
  
    
                      Ф 
 
 
 

  
                      
 
 勢い まっすぐ 的確に 
 
    ぶれないよう 芯をしっかり
 
 
 
 やることは明確 
 
     目指していくべきことも 
 
 
 
 
 
 

 
     
 
 
                        Ф
 
 
 
 

 
 
                           
 
 緑がゆらめく 
 
     素敵な気持ちで通れるかな 
 
    
 感動を覚えて 
 
     欲がでてしまうけれど
 
         
 
 
 
 
 
 
                           Ф 
 
  

                    
 
 植わっても 陽を当てても
 
     育たなければ 気付かなくては 
 
 
 
 根本的にかえていかねば 
 
    根床に特定の菌が必要なよう
 

 
  
              
 
 
   
                      Ф
  
 

 
  
 
 
 
 

  
 
    
                   
 
 草木の色彩がかわっていく
  
    いろんな表情をみせる 

  
 空の様子に
 
     季節の流れに
 
         また来たら きっとまた違う顔
 
 
 
 

  

 
                      Ф 

 
 
 
 
             
 
 少し新たな一歩 

    重い一歩だけどしっかりしなくては
 
 
 
 
 自信をもとう 

     少しずつ研いていけば 

 
 
 
 
  
 
 
                      Ф 
 
 
 

 
 
                 
 
 蒼い空 今日も足音を
 
       心は弾むよう 
 
 
  
 静かな暗くて夜に

      気持ちは晴れ晴れ 
 
 
 
 
 
  
 
                       Ф 
 
 
 
 
       
               
 
 考えてすっきりしていく
 
    でも立ち尽くしてばかりでは


 
 いけないから少しずつでも 
 
    前進しますように 
 
 
 

 
 

  

 
 
                       Ф 
 
 
  

 
 
 
 
                        
 
 雨がさらさら 陽を眩しくする 

    夕陽のしぶき とてもきれい 
 
 
 深く考えない時間 

     深く考える時間 
  
           両方 大切に 
 
 
 
 
 
  
 
 

                      Ф 
 
 
 
     
                   
 
 夜の街 きらきら 
 
    何か考えていたっけ 
 
 
 何も思い出せなくても 
 
     しっかり前に進んできたよう
 
 
 
 
 
 

  
                       Ф
 
 
 
 
 
 

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