音がなく息が白く 
 
      足音が響く 
 

 
 何万歩 これまでこうして進んだだろう 
 
       ときには目標もなく 無心になるよう 
 
 
 
 
 

 
 
  
 
 
                         Ф 
 
 
 
  

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