道はいくつも枝分かれ
 
    いつだって拓いていける
 

 
 
 焦らないで ゆっくり 
 
      地中の水のように 次第に澄んでいく
 
 
 
 
 
 
 
 

 
                                     Ф 
 
 
 
 
 

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