風が通るその道 僕は何人目 
 
    胸を張って 堂々と 
  
      
 その柱の刻印や 道々の木々の年輪に
 
    自分の気持ちが ゆっくり触れるよう
 
 
 見守っていてください 
 
    
 
 
  
 
                         Ф 
 
 
 
 
                    

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