この街の風味に触れて触れて
 
    ひとり 慣れていって 想いが巡る
 
 
 とっても貴重な あの 恋しい風味 

    あの 愛おしい風味
 
        また今度 別の街で味わえたら

 
 
 
 
 

 
                    Ф 
 
 
 

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