静寂に 甘い雫が1つ落ちて

  澄んだ音が響くよう

   身体の芯で きれいに溶けて 広がってゆけ

 
 涌き出る水が
  
  広い地中を 巡って 澄んで 光りを浴びるよう
 
   隅の隅まで 確かめ合って またその蕾に潤いを 
  
 
 
 
 
 
  
 
 
 
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