たくさんのことば

  全て吸収して 新しい流れに

   鮮やかな星の川にゆらゆらと流れるよう

    
  その甘い声を聴いていたい

  その喉を潤す音を聴きたい
 
   少しの仕草の音も漏らさず感じたい 
 
 


 そのお身体に 染み渡らせるよう 
 
  じゅんじゅんと 指の先まで 快感の果てまで
 
 
 
 
 
 
 

    
              
          
            Ф 
 
 
 

 
   


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