2008年9月24日 Ф♂
どんな言葉も遠ざかっていく
愛しさに身を焦がして
今日が見えない夜が来ても
胸の炎 絶やさない君は
抱き寄せる すべての事に
想いのままを 呟けるよ
愛してるから
きっと それだけでも
いまは 君を支えるから
ほんのわずかの
迷いの中で
笑顔まで崩れそうになる
過去の記憶も受け止めながらも
胸の炎 信じる君は
ためらわず望みに向かう
思いを秘めて歩き出すよ
愛してるから
きっと そのひとことが
未来さえも知っているから
涙さえ枯れて行く程
燃えた瞳には 安らぎの雨が降るよ
きっと降らせるから
Love’s an eternal flame burning brightly
抱き寄せる すべての事に
想いのままの虹を描く
愛してるから
たった それだけでも
いまは 君を支えるから
You brought my love alive
I found it in your eyes
何度でも確かめたいのさ
I give my heart to you
Nobody else could ever do
唇にきみを感じていたい
いつか 言葉さえ超えていく
Ф
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