2008年9月14日 Ф♂
     
その瞳、口元にかかる
淡い金色に輝く艶やかな君の髪・・

指先で滑らせて、口唇付ける。。 
 

  

身体を満たしていく優しさ・・

他に入る隙間も無いくらい
お互いを溢れんばかりに満たしきって
仕合せが、溢れた分も柔らかに吸い込んで、
そのお身体を、心を、包み込んで・・
何もかもから守るように。。
 
 
 

  
 
 
 
    Ф 
 
 
 
 

  

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