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2008年8月1日 Ф♂
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・・委ねておいで

何も滞ることなく ゆっくりと包んで
木漏れ日が風で揺れる中 揺られて進む 
 

不安も痛みも怖さも
無いどころか 忘れてしまうほど・・

遠い過去に・・
 
 
 
 
 
 
目を閉じて 力を抜いて
 
呼吸と温もりが交わされることだけを意識できるよう
 

 
 
 
  Ф 
 
 
 
 

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